
食品小売業と一般消費財メーカーに特化したカンファレンスイベント「Groceryshop(グロサリーショップ) 2023」が、2023年9月19日から9月21日に米国・ラスベガスのマンダレイ・ベイホテルで開催。参加総数4000人以上、400社以上の企業が出展し、50以上のトークセッションが繰り広げられるなど、業界が直面する課題について熱い議論が交わされました。
コロナ禍における消費活動の落ち込みは、世界的な景気悪化に拍車をかけました。そのような状況のなかで、米国・リテール業界はコロナ禍による市場の変化を変革機会ととらえ、店舗とデジタルを融合した新業態を確立するなど、収益性のⅤ字回復を実現しています。
世界的なインフレによる家計意識の高まり、サステナビリティに対する関心度など、ここ数年でエンドユーザーの価値観は大きく変化しました。その変化にアジャストし、リテール業界の未来を拓くには何が必要なのでしょうか。「Groceryshop(グロサリーショップ) 2023」の現地視察をもとに、その答えを探りたいと思います。
<CONTENS>
Ⅰ.Summary
Ⅱ. Report of Talk Session
1. Kroger
2. sam’s club
3. Curology & Ritual
4. HyVee
5. Eat the Change
6. Mars Petcare
7. Tropicana Brands Group
8. Frito-Lay
9. Church & Dwight、Nestle
10. Unilever
Ⅲ. Reports of LA
1. Target
2. TRADER JOE’S
3. Macy’s
4. DICK‘S Sporting Goods
5. Lacoste / NIKE
6. REI
7. American girl
8. The RealReal
9. ALFRED COFFEE
10. CVSHealth
11. Nordstrom
Ⅳ. Reports of Exhibition
1. Bazaarvoice
2. Hanshow Technology
3. Instacart
4. ibotta
5. Wiliot



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